オリンパスの普及型デジカメ(メモ)

安くて手軽で、きちんとそれなりにフィルムと同じように階調が出て撮れそうでだれでも使えそうな
カメラないかなあとおもっていたらこんなのがあった。

FE-150
http://olympus-imaging.jp/digitalcamera/fe150/

F2.8-4.8 W32mm T96mm
中央重点測光のみ
ワンボタン1機能
2.5型液晶(ファインダーは無し)
500万ガソ
値段:初値19,800円ぐらい

家庭用に誰でも使える用というのらしい。機能は全然ない。
けど一昔前のカメラにもどった感じでかえって使いやすそうな感じ。
値段もフィルムコンパクトと変わらないぐらいでレンズはこっちのがいい感じがする。
2.5型の23万ガソ液晶モニタもみやすそう。
(ホントはキャノンがいいのだけど新しいキャノンはOSXから(T.T) OS9使える唯一はLレンズ付きのPRO1になってしまう。これはお茶の間カメラ用には贅沢。)

FE-150は、ちょっとねらっている。
なぜなら、我が家に普通にだれでも使えるカメラがないのに気づいたからだ。
ナチュラは写りよさそうだが、どうも使いにくそう。フィルムで単焦点〜2倍の普及型カメラ、いわゆるどこにでもあったカメラってほんとすくなくなってるんだな。1個あると便利だよな。キティちゃん柄で3500円ぐらいとかあったが、今でもあるんだろうか?