2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ぼくは考える木

ボーシャ・アイバーセン 著 小川敏子 訳 早川書房自分の自閉症に対するイメージがいかに貧弱だったかと痛感させられた本。ノンフィクション。ティトという自閉症のインドの少年が書いた詩を 本書の 「10 見る あるいは きく」の章のP273〜274より引…