Xmas終わり、年末の佳境へ

 昨日は結局なんだかんだと終わった。
結局どこにも行かなかった上、保護者Aは、「わたしなんか一歩も外に出ていない!」ようだった。

でも、一手間加わった鍋がうまかった!絶品だった。

保護者Aへ・・・

保護者Aにおかれましては、益々御健勝のこととお喜び申し上げます。
常日頃からいろいろお世話になり通しで、ありがとうございます。
また、いつも、何もできず恐縮しております。

 最近では「子どもが3人いるみたい」とか、言いだしましたね。
これに関しましては、いわゆるよくあるジョーダンと思っておりましたが
先達て、
子どもに「K介にいちゃんにたのみな」とかどう考えても間違えようのない間違いをしているところを
偶然にも耳にしまして、「本当にそう思っていたのか!」と一人、驚きと戸惑いをいだきつつも、しばらくして
ある意味、悟りの境地に達する主婦道・・・いや、保護者道を歩まれているのだと感心すらしてしまった次第で御座います。

でも、子どもがいるにもかかわらず、大人げなく、子ども以上にききわけなく
子どもっぽくなってしまいますのは、実は、子どもと足並みを揃え、彼らの心の声と波長を合わせ、
子ども心を深く深く理解し接していこう!という、親心がなせる業なのでございます。
そしてこれによって、時に、彼らの言葉にならない思いを代弁することにより、いささかなりとも
彼らと大人とを結ぶコミュニケーションの一助、橋渡しとなっているものと
自負などしてしまっている次第でもございます。

今後もご迷惑をおかけすることもあるかと存じますが、あなたは、とても、すてきです。
最高です。
いつも感謝しています。

どうぞ、ご了承を賜りますよう心よりお願い申し上げます。