いまどきのコピー機

コピー用紙にコピーする分にはもんだいないのだけど、
美濃判、半紙サイズなど特殊のサイズをコピーするとなると、
いちいち用紙サイズを入力してからでないといけない。すごく使いにくい。
昔は、紙のサイズがコピー用紙外なら、手差しで適当にできたのだけど。
なんか、よくもまあ、こんなに無駄に機能を付けて
つかいにくくつくれたもんだ!
やっぱり、仕事では
丈夫で、早く使えてわかりやすい(ミスしにくい)っていうのが一番だ。
自ずと、シンプルなモノになっていくはずなんだけど、
そういうのでは(安くなってしまって)採算取れなくてとかあるのかな・・・・
なんかピッタリの道具ってなかなか見つからない。

プリンタも印字かすれとかするから結局、印刷枚数があるときは
その場に拘束される。
機械だから調子悪くなるのはわかるので
かすれても良いけど、そこで印刷を中止するとかしないのが悔しい。
便利そうで不便。
写真印刷するときなんかは、頼んだ方がよほどキレイに安くできると思う。
経済活動でこういう機械の操作に時間がとられすぎるのはホントバカみたいだ。
パソコンは高くても早いのが良いし、印刷も大量にやるなら早いほうがいい。
その辺考えて導入しないと、オペレーターに専属を付けて補っても
ほんとに節約できてる?効率良い?って思う。(自分がそう。)
経済活動の機械の操作なんて、ほんと、ばかみたいだ。
こんなのは、機械にさせておけばいい。
自分の印刷してるものが、一度見たらポイって感じの
モノがおおいのでやたらにそう思う。
う〜ん。なんか効率考えないとな。
効率悪さもババ抜きのようだ。

効率考えて早くやるにも結局金が高く尽く。
なんだか、どうにもババを引きつづけている。
頭良くなければどんどん金にならない面倒な仕事を押しつけられる格好になる。

さて、どうしたら一番、コストをかけずに人手をかけずに時間をかけずに
目的を達せられるかな。