夢をみた

建築現場。
まだ錆止めした鉄骨がムキだしで骨組みだけの
延べ床400ツボほどの大きな2階建て住宅を眺めていた。

おかしいのは、
2階は、波板の厚手の鉄板がきちんと貼られた状態なのだけど
1階部分は、土砂で埋まっている。

おれは、(1階はどうするのだ?)
とおもったが、
現場監督が初太郎で、
「これでいい!」とかいっている。
「いい具合で2階が出来た」
というと、たしかに、みんな、さっきまで、1かいどうするのだ?
というのが、これでいい!モードになってしまった。
つぎに
風船をもったM氏が、
「こうかんこうかん!」といって、風船を交換している。
交換すると女も交換されて
「これでいい!」
とかいって、どこかへいってしまった。


変な夢だった。